治療費

矯正歯科治療は公的医療保険の適用外の自費(自由)診療となります。

お支払方法について

現金・振込

現金・振込現金・振込でのお支払いが可能です。

クレジットカード

クレジットカードVISA、MasterCard、DC、DISCOVER、AMERICANEXPRESSなどのクレジットカードでのお支払いが可能です。

アプラスデンタルローン

デンタルクレジットローンアプラスのデンタルクレジットローンによる分割払いが可能です。

電子マネー

PayPayPayPayを使ったお支払いが可能です。

価込は全て税抜表示となります。

検査 費用 ¥33,000
診断 費用 ¥33,000

Ⅰ期治療(床矯正など)

装置の種類 金属ブラケット 審美ブラケット
写真 審美ブラケット
費用 治療難易度 簡単


困難
¥330,000


¥528,000
¥385,000


¥583,000
特徴 目立ちにくさ ★★
違和感 ★★★ ★★★
治療の速さ ★★★ ★★★
一言 費用を少なくしたい方にお勧め 目立たないように治療したい方にお勧め
調節 費用 来院毎 ¥5,500

Ⅱ期治療

装置の種類 金属ブラケット 審美ブラケット ハーフリンガル 上下リンガル マウスピース型矯正装置(インビザライン) クリアライナー
エスタ InVu ラジアンス
写真 金属ブラケット エスタ InVu ラジアンス ハーフリンガル 上下リンガル インビザライン クリアライナー
エスタ InVu ラジアンス ハーフリンガル 上下リンガル インビザライン クリアライナー
費用 治療
難易度
簡単


困難
¥693,000 ¥748,000 ¥781,000 ¥814,000 ¥1,078,000 ¥1,353,000 ¥990,000 片顎 ¥198,000
¥748,000 ¥803,000 ¥836,000 ¥869,000 ¥1,133,000 ¥1,408,000 ¥1,155,000 片顎 ¥253,000
¥803,000 ¥858,000 ¥891,000 ¥924,000 ¥1,243,000 ¥1,573,000 ¥1,320,000 片顎 ¥308,000
¥913,000 ¥968,000 ¥1,001,000 ¥1,034,000 ¥1,353,000 ¥1,683,000 ¥1,485,000 片顎 ¥418,000
¥1,023,000 ¥1,078,000 ¥1,111,000 ¥1,144,000 ¥1,463,000 ¥1,903,000 ¥1,595,000 片顎 ¥583,000
特徴 目立ちにくさ ★★ ★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
違和感 ★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★★
治療の速さ ★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★★★★
一言 費用を少なくしたい方にお勧め 目立たないように治療したい方にお勧め 歯と同じ色のセラミック製。目立たず速く治療したい方にお勧め 人工サファイヤ製。ガラスの様に透明で目立たず速く治療したい方にお勧め 上の歯は裏側から装置をつけるので殆どつけているのが分かりません 上下の歯の裏に装置を付けるので前から全く見えません 上下の歯に透明な装置を付けるので前から全く見えません プチ矯正をしたい方にお勧め
調節 費用 来院毎 ¥5,500 ¥5,500 ¥5,500 ¥5,500 ¥7,700 ¥11,000
装置の種類 金属ブラケット 審美ブラケット
エスタ
写真 金属ブラケット エスタ
エスタ
費用 治療難易度 簡単


困難
¥630,000 ¥680,000
¥680,000 ¥730,000
¥730,000 ¥780,000
¥830,000 ¥880,000
¥930,000 ¥980,000
特徴 目立ちにくさ ★★
違和感 ★★★ ★★★
治療の速さ ★★★ ★★★
一言 費用を少なくしたい方にお勧め 目立たないように治療したい方にお勧め
調節 費用 来院毎 ¥5,500 ¥5,500
装置の種類 審美ブラケット
InVu ラジアンス
写真 InVu ラジアンス
InVu ラジアンス
費用 治療難易度 簡単


困難
¥710,000 ¥740,000
¥760,000 ¥790,000
¥810,000 ¥840,000
¥910,000 ¥940,000
¥1,010,000 ¥1,040,000
特徴 目立ちにくさ ★★★ ★★★
違和感 ★★★★ ★★★★
治療の速さ ★★★★ ★★★★
一言 歯と同じ色のセラミック製。目立たず速く治療したい方にお勧め 人工サファイヤ製。ガラスの様に透明で目立たず速く治療したい方にお勧め
調節 費用 来院毎 ¥5,500 ¥5,500
装置の種類 ハーフリンガル 上下リンガル
写真 ハーフリンガル 上下リンガル
ハーフリンガル 上下リンガル
費用 治療難易度 簡単


困難
¥980,000 ¥1,230,000
¥1,030,000 ¥1,280,000
¥1,130,000 ¥1,430,000
¥1,230,000 ¥1,530,000
¥1,330,000 ¥1,730,000
特徴 目立ちにくさ ★★★★ ★★★★★
違和感 ★★★
治療の速さ ★★★ ★★
一言 上の歯は裏側から装置をつけるので殆どつけているのが分かりません 上下の歯の裏に装置を付けるので前から全く見えません
調節 費用 来院毎 ¥7,700 ¥11,000
装置の種類 インビザライン クリアライナー
写真 インビザライン クリアライナー
インビザライン クリアライナー
費用 治療難易度 簡単


困難
¥900,000 片顎 ¥180,000
¥1,050,000 片顎 ¥230,000
¥1,200,000 片顎 ¥280,000
¥1,350,000 片顎 ¥380,000
¥1,450,000 片顎 ¥530,000
特徴 目立ちにくさ ★★★★★ ★★★★★
違和感 ★★★★★ ★★★★★
治療の速さ ★★★★
一言 上下の歯に透明な装置を付けるので前から全く見えません プチ矯正をしたい方にお勧め
調節 費用 来院毎

(マルチブラケット装置を用いた治療)

外科矯正の治療費の目安

顎変形賞の場合(マルチブラケット矯正治療、入院手術すべてに保険適応)となります。
(精密検査費用は自費になる場合がります。その場合診断以降が保険適応です)

治療初期の費用の目安

時期 治療内容 費用(自己負担)
初診時 相談 ¥3,300
2、3回目 精密検査(レントゲン検査等) 1~2万円
自費の場合¥33,000
3、4回目 診断、(抜歯依頼) 1~2万円
5、6回目 マルチブラケット装置の装着 3~4万円

ここより術前矯正治療期間1~2年(症例によって異なります)、毎回来院するごとに自己負担額は、おおむね1万円以下です(治療の進み方で同じような処置でも変動があります)。基本的には装置が装着されるときに自己負担額が増えます。
また、保険での矯正治療には4段階のステップがあり、それぞれ次のステップにステップアップする時とその翌月に費用が1万~1万5千円になる時があります。(事前にお伝えいたします。)
入院手術の自己負担額はおおむね、20万~30万程度ですが、約8万円(所得制限有り)程度以上は申請すれば還付されます。(高額療養費制度につきましては、必ずご自身で確認して理解してください)
矯正治療の総自己負担額は、30~40万程度です。
矯正治療(マルチブラケット法)と入院手術の治療費の総自己負担額はおおむね50~60万程度です。

治療終盤の費用の目安

治療終了の1回前 保定装置の口の型取り 1万円以下
治療終了後 保定装置の装着時 3万円

一般的な治療期間と通院回数

全体矯正治療の治療期間は難易度によって異なりますが一般的治療期間は2年程度になります。抜歯を併用した矯正治療や、難易度が高い矯正治療は2年6か月ほど治療期間を要します。
通院頻度は、ワイヤー型矯正装置の場合は月1回、マウスピース型矯正装置の場合は平均2〜3か月に1回になります。
また、通常の処置以外にも矯正装置の故障に対する応急処置で来院をお願いする事もあります。応急処置の回数も含めて治療期間を2年で計算すると通院回数はおおよそ以下になります。
・ワイヤー型矯正治療 25回程度
・マウスピース型矯正治療 11回程度
矯正治療の終了後の保定(メンテナンス)に関しては、2年間を設定しております。保定の通院回数は5回程度になります。

医療費控除について

医療費控除医療費控除を申告すれば、納めた税金の一部が戻ってきます。
医療費控除とは、1年間で支払った医療費の合計が10万円を超えた時に、その医療費を基に計算した金額分の「所得控除」を受けることができる制度です。

医療費控除の対象となるもの

・保険診療にかかった費用
・インプラント、矯正治療、親知らずの抜歯、入れ歯、セラミック治療にかかった費用
・通院に使った電車、バス、タクシーの運賃(子供の付き添い時の保護者の交通費を含む)
・薬局やドラッグストアで購入した医薬品の代金

医療費控除の対象外

・ホワイトニングの費用
・デンタルローンの金利・手数料
・自家用車での通院にかかったガソリン代、駐車場代

医療費を合算できる範囲

・配偶者、子、孫、両親、祖父母、兄弟姉妹など、生計をともにする家族
※扶養の有無は関係ありません(共働きの夫婦でも合算可)
※仕送りを受ける一人暮らしの学生も合算の対象となります

医療費控除額・還付金の計算方法

医療費控除額の計算

【医療費控除額(上限200万円)】=【医療費の合計】-【保険金などで補てんされる金額】-【※10万円】
※世帯の総所得金額が200万円を下回る場合には【総所得金額の5%】を入れて計算します。

還付金の計算

【還付金】=【医療費控除額】×【所得税率】

課税対象の所得金額 所得税率
~195万円未満 5%
195~330万円未満 10%
330~695万円未満 20%
695~900万円未満 23%
900~1,800万円未満 33%
1,800~4,000万円未満 40%
4,000万円~
45%

医療費控除の申告時期

ある年に医療費控除を利用する場合、その翌年にある確定申告での申請が必要になります。
例年、2月16~3月15日が確定申告の期間です。お住まいの地域を管轄する税務署などで申告します。

医療費控除を申請する際に必要なもの

・医療費控除を受ける年の給与所得の源泉徴収票
・保険金等での補てんがあった場合は、その金額が分かるもの
・受診した医療機関、医療費等を記入した医療費控除の明細書
※平成29年度より、医療費を支払った際に受け取るレシート・領収書の提出が不要になりましたが、税務署より提示を求められることがありますので、5年間は自宅等で保管してください。

お電話でのご予約 078-391-5678 お電話でのご予約 078-391-5678 初診予約 初診予約 患者様ご相談フォーム 患者様ご相談フォーム