症例紹介

外科矯正症例(開咬):18歳女性

初診時

手術前

手術後

保定期間

症例 開咬
治療期間 24ヶ月
治療方法 外科矯正・ワイヤー矯正
リスクと副作用 初めて装置を装着した時やワイヤー調整後、個人差はありますが、違和感や咬むと痛みを感じることがあります。
矯正治療中は歯磨きしにくい部分ができるため、むし歯や歯周病になるリスクが高くなります。
歯を動かす際に、歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
歯並びを整え、咬み合わせを改善するため、やむを得ず健康な歯を抜くことがあります。
リテーナー(保定装置)を使わずに放っておくと、治療前の状態に後戻りすることがあります。
治療費 保険適応

開咬:ワイヤー矯正

初診時

保定開始時

症例 開咬
治療期間 24ヶ月
治療方法 ワイヤー矯正
リスクと副作用 ワイヤー装着による不快感・痛み、口内炎等の副作用。矯正後の後戻り。
治療費

開咬:インビザライン

初診時

保定開始時

症例 開咬
治療期間 24ヶ月
治療方法 インビザライン
リスクと副作用 1日20時間以上マウスピースを使用できない場合、治療計画通り歯が動かない可能性がある。矯正中は噛み合わせが安定しない。虫歯、歯周炎のリスクが高くなる。後戻りする可能性がある。
治療費

反対咬合:ワイヤー矯正

初診時

保定開始時

症例 反対咬合
治療期間 24ヶ月
治療方法 ワイヤー矯正
リスクと副作用 ワイヤー装着による不快感・痛み、口内炎等の副作用。矯正後の後戻り。
治療費
お電話でのご予約 078-391-5678 お電話でのご予約 078-391-5678 初診予約 初診予約 患者様ご相談フォーム 患者様ご相談フォーム