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X線写真を撮る |
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まずは、オルソパントモグラフィーと呼ばれる歯全体のレントゲンを撮影します。その後、セファロと呼ばれるレントゲンで、頭とあごの骨全体を横と正面の二方向から撮影します。このほか、専用の器具を使って、あごの運動機能をみる場合もあります。
あごと歯の数のバランスをみて、もし矯正しても歯が並びきらないと判断された場合は、犬歯の隣にある小臼歯を先に抜歯することもあります。
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歯型をとる |
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石膏の模型をつくります。歯並びが立体的に再現されるので、鏡で見ただけではわからない歯並び・かみ合わせの問題がはっきりわかります。また、歯の大きさや上下の歯列のカーブの大きさをこれで計測します。
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口の中の写真を撮る |
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矯正を始めると歯並びがガラッと変わるので、矯正前の状態を記録するために、治療前には必ず歯並びの写真を撮ります。 |
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顔の写真を撮る |
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矯正治療では、歯列の改善が行われると同時に顔貌も改善されますので、まず、一定の方向から顔の写真を撮影し、保存しておきます。 |
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歯のクリーニング |
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歯科衛生士が歯全体をきれいに掃除します。 |
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バンドやブラケットをつける |
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歯の表面に少し酸をつけてざらざらにし、接着剤でブラケットを貼り付けます。表面を酸で処理するのは、歯を動かす力をかけても装置がはうれたりしないようにしっかり固定するためです。 |
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ワイヤーなど部品をつける |
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ブラケットに、その人に合った太さのワイヤーを通し、さらに輪ゴムなど矯正に必要な部品も適宜追加します。装置を取り付けたら、1回目の処置は完了です。自宅での歯磨きの仕方や食べ物に関する注意などの指導を受けたら帰宅してOKです。
その後は、月1回のペースで、歯の動きに合わせて装置を調整する治療を1年半から2年ほどかけて行います。ブラケットは壊れたりしない限り、最初につけたものをそのまま使います。装置自体を変えるのは、矯正治療が終了したあと、歯並びが後戻りしないように保つ保定装置リテーナーを入れるときです。矯正装置ははずせませんが、リテーナーは、はずせるタイプが主流です。
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矯正装置はごく小さいとはいえ、いきなり歯の表面にデコボコした部品がつくのですから最初のうちはかなり違和感があります。
しかし、数日から1週間程度で気にならなくなります。大人の場合、最初のうち、歯の動きが悪い人が多いとも言われますが、
いったん動きだせば、それ以降はスムーズなので心配はいりません。歯が動き出したサインは歯が浮くときに似た軽い痛みを感じることです。
2回目以降の通院では、歯の動きに合わせてワイヤーを締める処置をしますが、この直後から数日間は、やはり痛みに似た違和感が出ます。
ただし、痛みや違和感は数日しか続かないので、怖がる必要はありません。
その間は、硬い食べ物を避けるようにしましょう。
ふだんの生活に支障が出ることは、ほとんどないでしょう。金属の装置をつけるのにどうしても抵抗がある人には、セラミック製の白いブラケットを選ぶのも一案です。
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